2015年05月27日

トリマーのみなさんと

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岡山市南区東畦にある「アリスの森」さんにお伺いしました。
トリマーのみなさんから、現在のペット飼育の状況について動物愛護の観点からお話をお伺いしました。

私自身、幼いころ犬、猫を飼っていました。
特に犬は約10年一緒に生活をしていました。
高校生の頃、愛犬は死んでしまいましたが、その時のことをよく覚えています。
愛犬は、病気になってからはずっと、外の犬小屋でなく、家の中の玄関で飼っていました。
数か月後のある日、夜に自分で外に行きたいと言って、玄関を開けてやると、自分の足で犬小屋まで歩いていきました。
そして、翌朝行ってみると、藁が敷き詰められた自分の犬小屋で息を引き取っていました。

「最後、愛犬は死に場所を、ずっと生活していた自分の小屋に求めたのかなあ」と家族と話しながら、
家の畑の一角に土葬しました。

もう20年以上も前のことですが、犬を飼うことを通じて、私は命の大切さや一緒に住み、生活する者の絆を学んだように思います。

動物に対する現代の殺処分などの対応を見ていると、現代の世相がそこに映し出されているように思います。
女性や幼い子どもへの対応や痛ましい事件もおなじ延長線上にあるように思います。

県内や全国での状況や取り組みを把握するなかで、少し広い視点で、
この動物殺処分の問題と向き合い、対応を考えていきたいと思います。

posted by koko at 00:00| 日記