2015年06月19日

津山中央病院、がん陽子線治療

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岡山県がん対策推進議員連盟の総会がありました。

津山中央病院の藤木茂篤院長先生より、「がん陽子線治療センターの概要」についてお話いただきました。
がん治療は、今は手術、抗がん剤、放射線治療に緩和治療を組み合わせた集学的治療の時代となっています。
放射線治療の中でも、がん陽子線治療は、ピンポイントでがん細胞を殺傷する能力が高く、正常細胞の損傷を防ぐことができ、新しい治療法として注目されています(保険適応がないため高額治療ですが)。

中国四国発のがん陽子線治療センターを現在、この津山中央病院に建設中で、
岡山大学医学部と技術的な連携を行い、年間300−350名程度の患者さんの陽子線治療が見込まれています。

県北の砦である津山中央病院が、地域に愛され、医療関係者に働きたいと思われる魅力ある病院をめざし、
あらたながん治療に挑戦していきます。

さまざまな面で経済的な効果も期待されています。
医療に加え介護の環境整備も行い、津山、県北地域がこれからも住み続けたい町となるよう、県としてもあと押しができたらと思います。

posted by koko at 06:00| 日記