2015年07月04日

岡山県防衛協会50周年

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岡山県防衛協会が設立されて、今年で50年になります。

この日は、「この国の守り(国家安全保障戦略と国民の役割)」と題した、防衛講和がありました。
陸上自衛隊 元北部方面総監 千葉徳次郎氏による講和で、自衛隊に関する世論調査、意識調査を基に、
自衛隊の存在意義と国民の役割について、解説していただきました。

私が日本原駐屯地に体験入隊したのが5年前。
体験入隊であらためて感じたことは、私たちの現在の平和な毎日があるのも、こうして、国を守る活動、災害からの救助活動をしてくださる自衛隊もみなさんがいるからこそ、という事でした。

最近の国会での議論は、報道から知る限りでは、あげ足取りや極端な表現で誤解の上に、言葉が飛び交っているように感じます。

この国をどのようにして守るのかという視点を私は忘れてはいけないと思います。
国を守るために準備をどうするのか、現実的な危機がどの程度あって、だから我々は国民を守るためにどうするといった意見を、与野党で戦わせていただきたいと思います。

それぞれが案を出し合い、現実的かつ建設的な議論が進むことを願っています。
私たちも現実と向き合う必要があります。
国を守るために、日本は力による現状変更に屈するのではなく、法による国際秩序の安定と抑止が働く国家をめざすことを考えて。

50周年、おめでとうございます。



posted by koko at 06:00| 日記