2015年09月12日

日豪フォーラムが岡山で開催

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日豪フォーラムが岡山で開催され、ブルース・ミラー駐日オーストラリア大使の講演と、
パネリストによる両国による友好関係についての意見交換が行われました。
逢沢一郎衆議院議員(日豪議連会長)を中心に、活発な討議が行われました。

ミラー大使は高校時代に日本への留学経験があり、流暢な日本語で日豪関係の重要性を話されました。
特に、安倍政権になってから、アボット首相との信頼関係も厚く、いまや準同盟国として、
防衛協力がなされています。
日豪が協力して、米国とも連携して、アジア太平洋地域の安定的な平和の実現に寄与する旨の発言がありました。

防衛面だけでなく、経済的にも重要なパートナーでお互いの貿易相手国としても常に上位にあり、
FTAを皮切りに、今後はTTPにおいても両国の貿易の自由化の流れが加速していくものと思います。

また、人的交流も盛んで、観光客数もお互い伸びており、留学や就労、文化交流も盛んになっています。
備前焼や日本酒のみならず、今後はデニムなど岡山のブランドをオーストラリアに売り込んでいくべきとの意見が出ました。

オーストラリアは、かつて第二次世界大戦、太平洋戦争当時は敵国でありましたが、
戦後12年での通商協定を皮切りに、早い段階で交流が復活しました。
時のトップリーダーの判断と、オーストラリアの「過ぎたことは終わったこと。未来志向で交流したい」というお国柄もあり、現在の良好な関係が築かれてきました。

もちろん、この間の非政府レベルの草の根交流も重要であったと思います。
私も新婚旅行はオーストラリアでした。
親豪派として、今後も日豪関係の発展に貢献できたらと思います。

岡山をしっかりオーストラリアにアピールです。

posted by koko at 00:00| 日記