2015年10月23日

少子化問題

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台湾の少子化問題について、救国団代表の張氏による講演を拝聴しました。
台湾も日本と同じような少子化の問題を抱えているようです。
女性の社会進出により、晩婚化、少子化が強くなっており、さまざまな施策をうっているが、
なかなか改善に結びついていないと。

最近は、離婚問題や児童虐待の例もありなど、日本と状況が似ていると言われていました。
日本の政策も参考にしながら、今後取り組みを進めていきたい旨の発言があります。

私からは、「日本は東京一極集中により、地方に若者が残らなくなっており、東京に行った若者の晩婚化、少子化に歯止めがかからない状態で、人口減少が進んでいる。企業の本社機能の地方移転などで、魅力的な企業が地方に存在することで、東京圏への人口流出を防ぎ、めぐまれた環境で出産子育て、仕事ができる流れをつくろうとしている」ことを商会させていただきました。

張氏は、「台湾は台北への一極集中は強くなく、10近くの都市部で巨大人口の核を形成しており、こうした各都市の出生率は比較的高いため、人口減少は進んでいないが、今後日本と同じような状況が訪れる可能性もあり、日本の例をよく研究しながら、自分たちにふさわしい取り組みを考えていきたい」
と言われました。

我が国、岡山県もさまざまな取り組み、掛け声がなされています。
期限を設け、目標に対する成果をきちんと評価していかねばなりませんね。

posted by koko at 00:00| 日記