2016年01月11日

雇用対策

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おはようございます。
岡山に住みたい、住み続けたいと思ってもらうには、はやり安定した雇用、仕事がなければなりません。

岡山県では、主に関西圏の大学との就職支援協定を結び、県内への就職を希望する大学生への支援を積極的に進めていています。
一方で、今年度の県内大学生の就職内定率は10月末現在で52.6%、高校生の就職内定率は80.2%で、県の有効求人倍率は1.52倍と全国上位でありますが、近年は、求人と求職のニーズが一致しない、いわゆる雇用のミスマッチが指摘されています。
ニーズの不一致には、求人需要の高い業種と求職需要の高い業種の不一致や、能力・経験・年齢・勤務条件などの不一致による「条件ミスマッチ」、求職者の性格や意欲が会社の風土に合わないといった「性格・意欲ミスマッチ」などがあるといわれています。
とりわけ、若年者については、職業経験が不足しているため、なかなか就職に結びつかないケースや、職業意識が希薄なため、一旦就職してもすぐに離職してしまう人もいると聞きます。

国も地方も、この雇用のミスマッチ解消に向けて、業界団体や地域の経済産業局、中小企業関係金融機関等と連携したり、ジョブカフェ等の雇用マッチング機関の設置や地域連携イベントを実施したりして、求職者とのきめ細やかなマッチングを試みています。

この雇用のミスマッチの解消、特に若年者の職業意識の向上に視点を置いた施策をより一層、進めてべきと思います。

また、みなさんの職場での状況をいろいろ教えていただけましたら、幸いです。


posted by koko at 06:00| 日記