2016年01月14日

県と市町村との連携

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おはようございます。
昨年3月に、広域圏域の一つの連携中枢都市圏として、倉敷市を中心とした7市3町の高梁川流域圏と、
福山市を中心とした6市2町の備後圏域において連携協約が締結され、連携事業の取組が始まっています。
岡山市を中心とした8市5町の岡山広域圏は、来年度の連携協約締結に向けて協議を始めました。

人口減少を見据えた場合、市町村の枠にとらわれることなく、広域対応できることは広域で対応すべきだと思っています。
伊原木知事は、おかやま創生総合戦略素案においても、連携中枢都市圏などの構築を通じて、各地域での拠点性の強化と地域間連携による経済・生活圏の形成を推進することとし、今後も、県は広域自治体として助言や調整に努めると答弁してこられました。

この連携中枢都市圏への県の関わり方は今後も注目していきたいと思います。

県と岡山市との関係も常に精査が必要です。
県の「東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地誘致等推進プロジェクトチーム」に対し、岡山市の「岡山市スポーツコンベンション誘致推進プロジェクトチーム」、県の積極的な移住促進の取組に対し、岡山市の来年度からの移住相談窓口の東京への設置など、重要な課題に対して、県と市で重複した取組が行われることがしばしばあります。
効率や効果を考えれば、共同で取り組む方がよい場合もあるのではないでしょうか。

知事は昨年3月19日の記者会見で、観光振興に関連して、「外から見て明らかにもったいないだろうというものについては、少しずつ解消が進んでいる」と答弁されていますが、今回のような例も、もったいない取組の1つになるのではと思っています。こういうものは探せば、他にもいくつか出てくるのではないかと思います。事案によっては、共同で実施する可能性を事前に模索できればと思います。

県と市町村との連携について、みなさんからいろんなご意見やアイデアををいただけたらと思います。
引き続き、さまざまな角度から、岡山県政を考えていきたいと思います。


posted by koko at 06:00| 日記