2016年03月31日

岡山大学第二内科

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おはようございます。
岡山大学 第二内科(血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科)谷本光音教授の教授在職15周年祝賀会が
岡山市内でありました。
15年前に私は、岡山大学医学部を卒業し、第二内科に入局しました。
白血病などの造血器悪性腫瘍に対する末梢血幹細胞移植や臍帯血移植を手掛け、
全人的医療と移植免疫の魅力に取りつかれ、10年間、血液・腫瘍内科医として、仕事をしてきました。

谷本先生には多くのごとをご指導いただき、先生の外来に約2年つかせていただいただき、
患者さんへの対応や治療のイロハを教えていただきました。
大学にいた約5年間、プロとしての医療人ということだけでなく、
一人の人間としての生き方、人との接し方についても深くご指導いただきました。
大学での診療を通じ、医療における政治や行政の役割や制度設計の重要性についても、ご指導をいただきました。

今も、地域医療のこと、人材育成のことについて、学内や県内の情報を教えていただき、
県政の方向性についてアドバイスをいただいています。

この日は多くの同門医師が出席され、盛大な会となりました。
私も同級生や先輩、後輩の医師と久々の再開を楽しみました。


谷本先生、本当に、おめでとうございます。
これからも、ご指導をよろしくお願いいたします。

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2016年03月30日

民家体験(民泊)in 伊江島

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おはようございます。
先日、沖縄県伊江島を訪問し、民家体験(民泊)を実際に体験しました。
伊江島の民泊は、15年ほど前にスタートし、
日本全国の中学、高校の修学旅行生を受け入れています。

地域おこしの一環で始めたものでしたが、最初の3校を受け入れた時点で、生徒とのトラブルが絶えず、
受け入れた人たちは、もう2度としたくないとの反応でした。
1年後、民泊した学校の先生が伊江島を訪問され、互いに意見交換がなされた際、
学校側から「大変荒れた学校で、生徒と学校側との意思疎通が十分とれない状態だったのが、
生徒とコニュニケーションがとれるようになった。ひとり親家庭や親が夜の仕事で、一人で夕食を食べ就寝している子供が多い学校であったが、民泊では家庭の温もりを経験でき、生きる希望を見つけた子どももいた。ぜひ今年もお願いしたいとのことでありました。

その声に応える形で、民泊はスタートしました。
法律上や財政上の課題も一つ一つクリアしていき、文字通り、役場と観光協会、農協・漁協など地域全体が協力し、地域おこしと情操教育の一環として民泊事業が続いています。
今では、年間約5万人が民泊するまでに成長し、島の1割の世帯で民泊の受け入れを行っています。

私も農家さんのお宅に宿泊させていただき、沖縄の歴史や産業等について、お話を伺いました。
これで地域活性化をはかっていくんだという熱意が多くの人の協力を得て、大自然の強みも生かされ、
ここまで事業として発展してきたのだと思います。

地域活性化の1つのモデルとして、岡山県でも生かしていけないか考えたたいと思います。








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2016年03月29日

米海兵隊 普天間飛行場

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おはようございます。
先日、岡山県議会 防衛議員連盟でアメリカ海兵隊 普天間飛行場を訪問しました。
ピーター司令官(大佐)から在日米軍・海兵隊の存在の意味や普天間飛行場の場所としての立地の理由等について説明を受けました。

普天間はオスプレイを始めとする軍関係の飛行機、戦闘機の離発着のアジア太平洋における拠点となる飛行場です。周辺には飛行場を取り囲むようにして住宅は立ち並んでいます。
この飛行場内には、宜野湾市民の耕作地やグランドゴルフ場もあります。

軍飛行場と隣り合わせの現在の状況にはさまざまな問題、課題があります。
海兵隊の存在の意味や沖縄県民のみなさんの物理的・精神的負担など、いろんな観点から考えていけなければならない現実があります。

危険性の除去と負担の軽減をはかるために、最善の道を理解して進めていかなければならないと思います。


posted by koko at 06:00| 日記