2016年03月28日

沖縄平和祈念公園・岡山の塔

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おはようございます。
先日、岡山県議会 防衛議員連盟のメンバーで沖縄を訪問しました。
平和祈念公園を訪れ、県立資料館を見学し、岡山の塔に参拝しました。
沖縄では6月23日を慰霊の日と定め、毎年、記念式典が行われています。
沖縄戦における現場の最高司令官の自決の日をもって、戦いが終わった日、ひとつの節目の日としています。

唯一の地上戦が行われた沖縄。
岡山県からも多くの兵士や医師・看護師が沖縄に入り、戦いました。
戦後は、アメリカを中心とした連合国による占領統治がしばらくの間続きました。
資料館での映像と資料を見ながら感じたのは、沖縄における先の大戦に対する歴史観は、
やはり特別なものがあるということでした。
戦前からの歴史的経緯や戦後の米軍基地の今日までの存在。
アジア太平洋における地政学的重要性もからんで、今日のような状態の沖縄が存在しているわけですが、
大切なのは、やはり歴史を広い視野と長いものさしで検証し、判断することであると思います。

沖縄の思いを大切にすることも重要です。
その点にたって、日本全体としてどうあるべきかを歴史事実を踏まえて考えていく必要があるように思いました。
百聞は一見にしかずで、こうして実際足を運んでみて、感じるものがあります。

現地、現場、現実を直視する姿勢を続けていきたいと思います。



posted by koko at 06:00| 日記