2016年03月30日

民家体験(民泊)in 伊江島

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おはようございます。
先日、沖縄県伊江島を訪問し、民家体験(民泊)を実際に体験しました。
伊江島の民泊は、15年ほど前にスタートし、
日本全国の中学、高校の修学旅行生を受け入れています。

地域おこしの一環で始めたものでしたが、最初の3校を受け入れた時点で、生徒とのトラブルが絶えず、
受け入れた人たちは、もう2度としたくないとの反応でした。
1年後、民泊した学校の先生が伊江島を訪問され、互いに意見交換がなされた際、
学校側から「大変荒れた学校で、生徒と学校側との意思疎通が十分とれない状態だったのが、
生徒とコニュニケーションがとれるようになった。ひとり親家庭や親が夜の仕事で、一人で夕食を食べ就寝している子供が多い学校であったが、民泊では家庭の温もりを経験でき、生きる希望を見つけた子どももいた。ぜひ今年もお願いしたいとのことでありました。

その声に応える形で、民泊はスタートしました。
法律上や財政上の課題も一つ一つクリアしていき、文字通り、役場と観光協会、農協・漁協など地域全体が協力し、地域おこしと情操教育の一環として民泊事業が続いています。
今では、年間約5万人が民泊するまでに成長し、島の1割の世帯で民泊の受け入れを行っています。

私も農家さんのお宅に宿泊させていただき、沖縄の歴史や産業等について、お話を伺いました。
これで地域活性化をはかっていくんだという熱意が多くの人の協力を得て、大自然の強みも生かされ、
ここまで事業として発展してきたのだと思います。

地域活性化の1つのモデルとして、岡山県でも生かしていけないか考えたたいと思います。








posted by koko at 06:00| 日記