2016年04月24日

岡山県保健医療計画

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おはようございます。
熊本地震で被災をされた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
今回の熊本地震では、車中泊でのエコノミークラス症候群による死亡の報告がありました。
あらためて災害時の避難体制や健康対策の重要性を感じています。

岡山県では、第7次の保健医療計画が策定されました。
これまで県議会の環境文化保健福祉委員会でも内容について議論をしてきました。
災害時の救急医療提供体制もこの中に盛り込まれています。
この計画は、これからの岡山県の医療施策推進の羅針盤というべきものです。

地域医療、精神科医療、産科・小児科・救急医療、感染対策についても幅広く網羅されています。
現状と課題を的確に把握し、充実した医療提供体制となるよう、住民のみなさんの声をお聞きしながら、
各方面と連携をとっていけたらと思います。


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2016年04月23日

献血ルーム・うらら

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おはようございます。
岡山県赤十字血液センターの方から、献血の話を伺い機会がありました。
血液センターに親しみをもってもらおうと、センターでは、
センターにある献血ルーム(北区いずみち町)に愛称「うらら」の名称をつけました。
ちなみに、表町にある献血ルームは「ももたろう」です。

岡山県は高度医療県で、人口に対する輸血量が他県にくらべ多いということで、
献血による血液製剤の確保が大きな課題となっています。
血液センターの調査では、輸血は50代以上の方で、特に悪性腫瘍や血液がん(造血器腫瘍)に対して
実施されています。
一度輸血を受けた方は、献血をすることができないため、
献血はおのずと若く元気な方にお願いしないといけない状況となります。
16歳以上で若い人でしたら、400mlの献血も可能となります。
県議会でも高校生や若者の献血を通じた命の教育について質問が取り上げられ、議論しています。

この日は、輸血によってがんに治療を継続でき、家族との大切な時間を過ごすことができた
子供さんのドキュメントを見せていただきました。

私も血液・腫瘍内科医時代には患者さんの治療の過程でさまざまな輸血をさせていただきました。
今回お話をお聞きし、あらためて献血の意味について考える機会となりました。

善意による献血によって、「命のリレー」が行われ、助かるいのちがあります。
献血、輸血治療への理解が進んでいくことを願っています。







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2016年04月22日

岡山県医師会館

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おはようございます。
岡山県医師会館の竣工祝賀会が、岡山市内でありました。
岡山衛生会館からこの度、岡山駅西口に新築移転しました。
西口のリットシティビルから直結する便利な場所に会館ができました。
県内各地からJR等の利用にて、会員のみなさんが集いやすい場所です。

新しい岡山の医療の拠点ができました。

医師会の先生方をはじめ、行政や医療機関、県民のみなさんとともに、
岡山県の医療・福祉のさらなる充実に私もがんばっていけたらと思います。

会館竣工、おめでとうございます!
posted by koko at 06:00| 日記