2016年04月26日

持続可能な地域医療のための診療報酬改定

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おはようございます。
先日、平成28年診療報酬の改定についての勉強会に参加しました。
改定は2年ごとにされていますが、ここ3回ほどの改定は、
これまでの改定と若干異なり、連続性といいますが、将来の方向を見据えての改定となっている印象です。

一貫しているのは、在宅医療(看取りを含め)の推進、認知症対策、かかりつけ医の機能強化、後発薬(ジェネリック)の普及、そして病床の機能分化です。

2025年問題を見据え、国もこの診療報酬の改定と2年前に始まった都道府県への基金の二つにより、
強く政策誘導を図っています。

人口減少、高齢者に係る医療・介護費用の増加に対し、持続可能な医療提供体制の構築をめざすべく、
岡山県も他県に先駆けて地域医療構想を策定し、第7次保健医療計画にその内容を記載しました。

この日は、同世代の開業医の先生方からも現場の声をいただきました。
いただいた声をもとに、地域に住むみなさんと将来の医療の在り方について理解を深め、みんなで住みよい地域を作っていきたいと思います。


posted by koko at 00:00| 日記