2016年05月27日

岡山大学で講義をしました

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先日、岡山大学で講義をしました。
「岡山県の医療政策〜高齢者医療の現状と展望について〜」と題し、
大学院のアカデミックGPコースの学生さんと、提示したスライドをもとに、
ディスカッションをしました。

外部の臨床講師として数年前から高齢者医療について講義の依頼をいただいています。

岡山県の高齢者医療や財政状況をもとに、
国の考える地域医療構想と地域包括ケアシステムの概念を説明し、
岡山県内の医療や介護の動き、
現場の医師として、どうか患者さんと向き合い、診療を行っていくかを議論しました。

参加の学生さんから「医療政策について理解が深まった。
国家財政と医療コストや経営等を意識して今後は日常診療をやっていきたい」
という声が多く聞かれたことがうれしかったです。

医療者も地域住民も、政治や行政に関わる人たちも、
多くの人が医療について共通理解を深めることが、今後の岡山や日本の医療を持続可能なものとするために必要なことと思います。

これからも、その橋渡しの役目を担っていけたらと思います。











posted by koko at 00:00| 日記