2016年08月03日

地材地建:栃木県鹿沼市

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おはようございます。
岡山県議会 農林水産委員会で栃木県鹿沼市を訪問しました。
地場産材を活用した公共施設の木造化の取り組みについて市役所の方からお話をお聞きしたのち、
代表事例として鹿沼市立粟野小学校を見学しました。

鹿沼市は面積の7割を森林が占め、スギやヒノキなど森林資源に恵まれた地域です。
木のまち鹿沼として木工業がさかんです。
市では、市内の森林所有者や生産関係者が連携し、森林認証の取得をめざし、
鹿沼市森林認証協議会を設立し、このたびSGEC森林認証を県内で初めて取得しました。
今後、森林認証材の販路拡大をめざし、全国にPRしていくとのことです。

また、鹿沼市は市の公共施設木造・木質化基本方針の基づき、
木造の公共施設建設にもいち早く取り組んでいます。
地材地建を合言葉に、地元の木材を地元の業者によって建設する取組を進めています。

林業を志す若者が増え、木の温もりの中で、生活する、学習する環境を確保していくことは、
広い意味で地方創生にもつながります。
それぞれの地域が持つ特色や強みを生かしていけるように、先進事例を参考に、
岡山県の林業を応援していきたいと思います。


posted by koko at 06:00| 日記