2016年08月04日

那須野ヶ原土地改良区連合(栃木県)

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おはようございます。
先日、栃木県 那須野ヶ原土地改良区連合を訪問しました。
ここの土地改良区は自然エネルギーの開発支援に積極的に取り組んでいます。

水力発電、太陽光発電、バイオマス(家畜糞尿)発電などの自然(再生可能)エネルギーを組み合わせ、
作った電力を東京電力に送配電し、地区内の土地改良施設に供給し、
維持管理費の軽減を図っています。
写真は平成4年に設置された農業用水路の遊休落差を利用した小水力発電所です。

栃木県が再生可能エネルギービジネスモデル創造特区となり、これまで
農水省、内閣府、経産省、国交省などの支援を受けています。

水利権の問題などいくつかの困難もあったそうですが地元とうまく話し合い、
検討の段階から関係者一丸となって事業を進めていったと言われていました。

土地改良区の建物の前には、元理事長で衆議院であられた故 渡辺美智雄氏の銅像がありました。
政治、行政、地域一体となって進めていった事業であることを伺い知ることができました。 

posted by koko at 06:00| 日記