2016年10月01日

カープとファイターズ

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こんばんは。

今年のプロ野球はセリーグは広島カープが、パリーグは北海道日本ハムファイターズが優勝しました。
両チームのみなさん、ファンのみなさん、おめでとうございます。

カープは25年ぶりのリーグ優勝です。
私は30年来のカープファンですが、待ちに待った優勝でした(ちなみに妻はファイターズファン)。
優勝の要因はすでにメディアでさまざま言われていますが、
特に昨年4位から今年優勝した一番の要因は、緒方監督の心持ちが変わったことだと思います。
選手やコーチを信頼し、どっしりとかまえ、監督談話でも勝ったときは選手をほめ、
負けた時は「俺の責任」と言い、チームの団結、雰囲気を大切にすることに徹しました。
人間学や経営に関する書物も読み、監督としての人心掌握術と判断力を磨かれたそうです。
もちろん、充実した戦力やコーチの的確なアドバイスもあっての勝利だと思いますが、
この十数年、歴代監督の言動を見てきた私は、緒方監督自身が昨年とは別人のように「変わった」ことが一番大きかったように思いました。
地域に愛され、生え抜きの選手を育てて戦うカープの野球は、多くの人に勇気と感動を与えました。
日本シリーズ進出、そして日本一への期待が高まります。

ファイターズも最大11.5ゲーム差をひっくり返しての優勝です。
大谷選手の投打にわたる活躍は素晴らしかったですね。
また、栗山監督の選手の起用や采配も素晴らしかったですね。

プロ野球は集団のスポーツ。
選手個々の力量も重要ですが、戦力をどう生かし、試合の流れを大切にし、どう主導権を握るか、
戦略と戦術が大変重要なスポーツだと思い、私はそこに醍醐味を感じています。
プロ野球の監督業はある意味、経営の道にも通じると思って見ています。

これから始まるクライマックスシリーズも楽しみですね。

岡山県議会でもマスカットスタジアムでのプロ野球開催を引き続き、粘り強く近隣球団に働きかけていきたいと思います。







posted by koko at 00:00| 日記