2016年10月07日

夜間中学校(洛友中学校)

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おはようございます。

先日、岡山県議会 教育再生・子ども応援特別委員会で京都市立洛友中学校を訪問しました。

この中学校は不登校を克服しようとする生徒(昼間部:不登校特例学校)と夜間部の生徒がともに学ぶ、
全国唯一の学校として、多様な教育の機会の確保に先進的に取り組まれています。

国の方でも不登校などで学ぶ機会を失った子どもたちが学びなおしや学ぶ機会を確保する意味で、
夜間中学などの多様な教育機会の確保を整備する方向で話が進んでいます。

現在、全国に夜間中学は8都府県31校(岡山県にはありません)。

岡山県では、きぼう学園が主に不登校になった子供たちの学びなおし、学ぶ機会の場所して、
その役割を担われています。

洛友中学では夜間と昼間の学生が互いに交流を深める時間を設けたり、一緒に学ぶ時間を設けたりして、
それぞれが未来に希望を持ち、勉強する意味を知り、意欲を高めることに成功しています。
年齢層は10代から70代までと幅広く、国籍もさまざまだそうです。

教育の多様な受け皿の一つ、そして学びたい人のための学ぶ機会の確保の意味で、
夜間中学が大都市圏を中心にその重要性が高まっているようです。
posted by koko at 06:00| 日記