2016年11月03日

世界一のコミュニケーションから学ぶこと

IMG_7984.JPG

おはようございます。
先日、サッカー日本女子代表 元監督である佐々木則夫氏の講演が岡山市内でありました。

佐々木氏はパワーポイントのスライドを用いながら、
日本女子サッカーのこれまでの歩みを詳細に説明され、
監督時代、どういった戦略と戦術で個々の技術力や組織の強化を
図ってこられたのかを説明されました。

そこには選手だけでなく、協会幹部や栄養・医療関係のサポートスタッフとの連携も
細やかにとり、まさにチームとしてどう組織的に強くなっていくかという視点がありました。
そして、この大会でどこまでチームを強くするか、
段階的な明確な目標を定めていることもわかりました。

現状を分析し、目標と期限を定め、戦略と戦術を描く。
そして組織としてその目標にとりくむ。

会社経営や各種の試験など、さまざまな場面で共通し、役に立つ目標達成ための方法論でした。

「試合中は監督の声はグランドではほとんど選手に聞こえていない。
その場の状況判断は選手個々に頼るしかない。
だから、普段から意識を共有し、こういう場面ではこう対応するということを徹底している」
という佐々木氏の発言が印象的でした。



posted by koko at 06:00| 日記