2018年07月21日

呉妹診療所にて

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 こんばんは。
 先日、災害派遣医療チーム(JMATおかやま)として、避難者の方の救護に参加しました。
 倉敷市保健所の事務局本部に集合し、朝ミーティングで情報共有をして、救護班は各地域で医療活動を行い、夕方にチーム活動の報告ミーティングがあり、1日が終了します。ミーティングは1時間程度あり、避難所での衛生管理や診療所復興支援室の立ち上げ、各種疾患への対応など日々刻々と変化する被災地、避難所の環境について情報交換を行い、状況に合わせて組織のアプローチも変わっていっています。私たちのチームは、ちょうど、急性期から復興期の時期に、医療支援チームとして活動に携わりました。17日の夕方には伊東かおり倉敷市長が倉敷地域災害保健復興連絡会議(KuraDRO)の本部に来られました。
 翌18日は、岡山JMAT小林チームは、JMAT福岡(福岡市民病院チーム)さんと真備町の呉妹診療所(テント内での仮診療所)での診療を担当しました。医療ニーズとしては、片付け作業に伴う外傷や皮膚・眼科疾患など災害関連のものに加え、熱中症や処方切れとなったかかりつけ医のお薬の処方希望などが増えてきました。
 呉妹診療所は真備町の西部の地区で絶大な信頼を得ている診療所でして、再開は地域住民の悲願でもあります。再開までの間少しでもお手伝いができればとJMATの活動が続いています。青空診療所は、17日の避難所巡回とはまた違った経験になりました。今の自分にできる支援をしていきたいと思います。

posted by koko at 18:00| 日記

2018年07月20日

災害派遣医療チーム

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 こんばんは。
 平成30年7月の西日本豪雨では各地に甚大な被害が発生しました。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。豪雨災害から2週間。県内では復旧・復興に向けた様々な活動が行われています。
 私は自民党県議団として、党や国、県への要望活動をしてきましたが、被災地や避難生活を余儀なくされている方々に対し、自分自身が何かできないものかと思っていたときに、災害派遣医療チームの募集連絡があり、応募しました。
 7月17日、災害派遣医療チーム(JMATおかやま)として、避難者の方の救護に参加しました。JMATは大規模災害等で地域医療の維持が困難となった地域で、その地域での医療が復興するまでの間、医療を担当する日本医師会の活動です。今回の西日本豪雨災害では、これまで全国から40を超えるチームが岡山に集結しています。私のチームは7月17日に水島地区などの避難所3カ所を訪問しました。
 避難所に常駐している保健師さんや行政職の方にお話しを伺いながら、ラウンドをしました。医療ニーズとしては、皮膚・眼科関係、炎天下作業による熱中症、長期避難生活に伴うストレス(不眠など)などがあがっていることをお聞きしました。
 倉敷地域災害保健復興連絡会議(KuraDRO)という事務局を拠点に、各医療チームがそれぞれの役割を果たしながら、地域医療の再開に向けて力を尽くしています。
 KuraDROには、厚労省に行った大学の同級生も感染対策の一員として参画していました。15年ぶりに再会し、それぞれの立場で保健復興のために全力を尽くそうと誓い合いました。


posted by koko at 23:35| 日記