2018年08月01日

7月補正予算、知事が専決処分

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 こんにちは。
 岡山県の伊原木隆太知事は、先日、西日本豪雨の被害に緊急対応するため、平成30年度補正予算146億9000万円を専決処分しました。内容について、24日の県議会 常任委員会にて説明と報告がありました。
 
 避難所の設置・運営や仮設住宅の提供といった被災された方の生活再建を支援するもの、道路や河川をはじめとした公共土木施設の応急復旧事業等にあてる予定です。

 特に生活再建については、被災地域の児童生徒の心のケアを行うために、心理検査を実施し、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置日数を増やすなどに2000万円確保しています。
また、所属の文教委員会の関係では、倉敷まきび支援学校災害復旧事業として、プレハブの仮校舎の設置やスクールバスの購入、学校地内の汚泥・備品等の撤去などで5億6000万円余りを配分しています。

 今後は国の災害査定などを踏まえ、補正予算案を改めて編成し、9月定例県議会に提出する方針とのことです。岡山県では専決処分した補正額としては過去最大であります。

 被災地域の復興が迅速に進むよう、執行部と議会が力を合わせて、事業を進めていけたらと思います。



posted by koko at 12:40| 日記