2016年06月25日

胆石

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おはようございます。

先日の岡山県議会定例会では、健康寿命の延伸ということで、
企業での健康診断の取り組み、健康経営の考えについて、県の取り組み姿勢を質問しました。

私は、地域や団体の会合等で、健康に関するお話をさせていただいています。
そのとき、県の健康寿命の延伸への取り組みもあわせてご紹介させていただき、
予防や生活支援に関する話で締めくくらせていただいています。
お話のあと体操をしたり、質疑応答をしたりして、地域の中で健康への意識を高めていただけるよう、
私なりに活動しています。

ところで、みなさんは、胆石症という病気をご存知ですか。
胆のう内に石ができる病気で、胆石は肝臓から分泌される胆汁の成分が固まって、胆のうや胆管内に溜まったものです。
食生活の欧米化が原因とも言われ、細菌などによる胆のう炎を起こした場合は発熱、黄疸(体が黄色くなる)、右上腹部痛が出現します。
抗生物質による治療や胆のう内の膿を取り除く処置を行います。
状態が落ち着いたところで、内視鏡を用いて、胆石を胆のうごと取り除きます。 

胆石が胆のうとつながっている総胆管の中に落ち込み、総胆管を塞いでしまうことがあります(総胆管結石)。
総胆管は胆汁を肝臓から十二指腸まで運ぶ管ですので、ここが塞がれると激しい腹痛を起こします。
閉鎖してしまった総胆管では細菌が繁殖し、発熱と黄疸を来たします。
重症の場合は生命に危険が及ぶこともあり、注意が必要です。

胆石にも石の動きや症状の出方によって、大事になることもあります。
皆さんも、健康診断の超音波検査で胆石の有無を調べてみてはいかがでしょうか。

私も30代後半になり、昔とくらべ、食生活も大きく変わりました。
健康診断を受け、体調管理に努めていきたいと思います。

posted by koko at 06:00| 日記